ARTWORK


silsil(シルシル)

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silsil(シルシル)


the loving creature…

女性の心世界を表現するアーティスト。
「色気」を作品表現の基軸とし、女性を中心に静物などの作品も発表。

「色気」=「生気」という考え方のもと、性的なものに限らず、非現実なものへの予感や期待・また生命にしか持ち得ない特別な力、生々しさが心へ及ぼす振動(vibration)を信じLemoninkとアクリル絵具で描く。

またライブアートにおいてはそれを体現(groovyvitalism)し、瞬間の連続で生み出す絵が特徴的。
濃厚な女性の心世界を表現していく際の手法は、必要に応じて、ペイントを中心に、平面・立体、ポエム、パフォーマンス、インスタレーション、デザイン等。ひとつひとつ丁寧に豪快に制作中。

はおにろ

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はおにろ


循環造形作家、百姓
1977年東京生まれ。

20歳頃から東南アジアを中心に旅をし、世界のどこででも生きていきたいと思い、草木染めと手仕事を独学で本格的に始める。現在は岡山の山奥で暮らしながら、フェスティバルでのデコレーションや店舗の内外装の装飾など、活動の範囲を広めている。

2003年からイベントでのデコレーションに関わる。
流木や竹、廃材を利用した装飾でFUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、スカイツリーイルミネーション、森アウトドアヴィレッジなどに参加。2003、4年と冬季キャンプ生活を実践する《ひょうこま》に参加し、小さな循環を意識したライフスタイルを始める。

2005年より友人らと埼玉で子ども達の未来の為のイベント《てのひらまつり》を開催。
2011年に岡山に移住し現在は同イベントを岡山で開催している。

マザーアートフェスティバル2013
奥日野里山藝住祭2015、2016
美咲芸術世界2016などに参加しその活動をアート表現の分野にも広げている。